そうめんと冷麦 違いは太さ

暑い日にたべたい冷たい麺といえば素麺(そうめん)ですね。子供の頃は暑くなくてもイベントごとには必ず食卓に出てきました。そんな身近なそうめんですが冷麦(ひやむぎ)との違いについてよく知らなかったので調べました。

◼︎太さが違う

JAS(日本農林規格)によると乾麺の分類分けは太さが基準となっていて直径1.3mm未満であれば「そうめん」1.3mm以上1.7mm未満が「ひやむぎ」となるそうです。

ただし、これは機械製法でつくられたものが対象で、手延べ製法で作られたものに関しては1.7mm未満であればどちらでもよいそうです。

◼︎歴史が違う

そうめんは元々中国からやってきた料理で小麦粉を植物油を使って手で長く細く延ばしたものでした。対して冷麦は小麦粉を麺棒で延ばして細く切ったものでした。冷麦は細い「うどん」と言えるでしょうか。

◼︎色が違う

麺の中に色付き麺が混ざっていることがあります。それはもともと冷麦だけのものでした。機械製法が進んだなかで職人がわかりやすいように冷麦だけに色をつけたのです。ただし、現在ではそうめんにも色つきのものが登場しています。

◼︎味が違う

違いは太さだけなので味は違わない気がしますが、太い方がでんぷんの量が多いということで少し甘みが強いらしいです。製法の違いによっても違います。食べる時はめんつゆの味が9割以上影響すると思いますが・・・。

◼︎外で食べたいんですが

そうめんと冷麦はファミリーレストランのメニューにありません。なぜでしょう?小さい子供でも食べやすいのでそうめんも出してくれるとありがたいです。

ろうそく出せはろうそくよりもお菓子が大事。じつは北海道だけのイベント

七夕に行われる子供のイベントといえば何でしょう?短冊かざり?盆踊り?いやいやローソク出せですよね?と問いかけたところで北海道以外の地域は盆踊りも七夕ではないしローソク出せも知らないとだいぶ大人になってから知りました。自分の中の常識が常識ではないということに時々びっくりすることがあります。

◼︎ローソク出せとは

北海道で8月7日に(道南では7月7日のところがある)行われるハロウィンみたいなイベントです。

夕方から夜にかけて子供たちがグループでご近所さんの家をたずね呼び鈴をならした後、歌を唄いお菓子やろうそくをもらいます。この歌の内容が「ローソク出せ」と歌っているのです。

私も小学生のころ七夕になるとかならず「ローソク出せ」を行いました。各家庭はローソクと駄菓子を用意してくれていました。

あとから考えると昔はどの家にも仏壇があって必ずローソクがあったのでローソクが別の家に移動しているだけでしたね。それでもお菓子をもらえ、ときにはお金ももらえたりもしたのでみんなできるだけ多くのお家を尋ねようとしたものでした。

ところでこの「ローソク出せ」はどこからやってきたのでしょう。

それは青森から移住してきたひとがねぶた祭りのローソクを集める風習を持ち込んだからと言われています。ローソクだけでは子供が喜ばないのでお菓子もあげるようになったということです。

北海道は移住者のお国なので全国各地の風習が形を変えながら独自に進化していったのですね。

◼︎子供だけでするなら昼に

昔は子供たちだけで夜もローソク出せで各家庭を回っていましたが今は難しくなってきています。物騒な事件も増えていますし、子供に寛容な大人が少なくなってきている気がします。

自分の時代は子供が公園で遊んでいたら「うるさいから公園であそぶな」という老人がいることが考えられなかった時代でしたが今は普通にいるのです。びっくりです。

青森の風習が独自に進化していったようにこれからは七夕の週の休日昼間にローソク出せをするように進化していくべきでしょう。

えぐいはある味覚から。

最近えぐい事件が多いですね。先日も川崎で無差別に人を切りつける事件が起きたばかりです。子供が犠牲になる事件は本当に憤りを感じます。ところで「えぐい」という言葉はある味が語源になっていることをご存知でしたか?少し調べました。

「えぐい」という言葉は「えぐ味」を感じるような不愉快さを表現した形容詞でした。

えぐ味はワラビ、ゼンマイ、タケノコなどの山菜を食べた際に感じる苦味と渋いがまざったような味のことです。(個人差があります)

その正体は灰汁(あく)で、灰汁は食べ物に含まれる不要で不快な成分の総称を指します。野生動物はこの灰汁の味を嫌います。植物が動物から身を守るために備えているものなのでしょう。

野生ではないですが同じ動物の人間は苦手な人もいますがアクセントとしてえぐ味を好む人もいます。灰汁を上手にとる技術が人間にはあるので灰汁の威力も効かないようです。

えぐ味だけでなく苦味のある食べ物は利尿作用が高いのでむくみをとる効果があり夏におすすめだそうです。暑い南国の沖縄などで苦いゴーヤが好んで食べられるのはそういった理由もあるかもしれません。

よくよく考えたらビールも苦いですね。「暑さ」に「苦さ」は相性が良いのかもしれません。ビールが飲みたくなってきたのでこの辺で。

メールアドレスがなぜ@なのか?

インターネットが普及してほとんどの人がメールアドレスを持っています。メールアドレスに当たり前のようにいる「@(アット)」。

なぜこの記号なのか気になったので調べてみました。

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「@」の正式名称は単価記号。
通常「@$300」と書き「単価300ドル」を意味する。

英語のatの略記としても使用される。
1971年にレイトムリンソンがメールアドレスに採用した。
そのユーザーがローカルマシン(手元にあるマシン)上ではなく他のホスト(ネットワークの先のマシン)上にある」という意味。

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なるほど。
「目の前にある(at)とは別の場所なんだよ」という意味を込めてatと同じ意味だけど略記の「@」マークを使ったんですね。

麦茶を煮出してすぐ冷蔵庫はダメ?麦茶のよりよい作り方

子供は麦茶が大好きです。カフェインレスなので親の我々も気にせずかぶかぶ与えています。

麦茶の作り方にはパックを水にそのまま入れる「水出し」と水を沸騰させてからパックを入れる「煮出し」の方法がありますが我が家は「煮出し」で入れています。

先日煮出した麦茶を容器にいれすぐ冷蔵庫にいれようとしたところ「熱を取らないで冷蔵庫にいれると麦茶が傷みやすくなるからやめて」と言われました。

すぐ冷蔵庫にいれるとなぜ悪くなるのか?ではどうすれば良いのか?調べてみました。

・・・・・・・・・

で結果から先に言うと、

煮出した麦茶をすぐ冷蔵庫で冷やしても麦茶は痛まない。が、ほかで悪いことが起きる

という結論でした。

悪いことが起きるとは次のようなことです。

・熱いままの麦茶を入れる。

  ↓

・冷蔵庫の温度が上がる。

  ↓

・もともと入っていた食材が痛みやすくなる ← 悪いこと①

  ↓

・冷蔵庫は上がった温度を元に戻そうと頑張る。

  ↓

・電気が消費される ← 悪いこと②

ということで、麦茶は傷みやすくならないが他の食材が傷みやすくなるのと電気代が上がるというなんとも悲しいことが起きるのでした。

◼︎よりよい煮出し麦茶の作り方とは

では麦茶のベストな入れかたとは?調べた結果、次の流れに行き着きました。

・沸騰したやかんのお湯に麦茶パックを投入し、氷水でやかんを冷やす。
・熱湯消毒したガラス製の容器に移しすぐに冷蔵庫にしまう。
・2~3日で飲みきる。

これがよりよい麦茶の作り方・飲み方です。

麦茶はとにかく雑菌が繁殖しやすく常温では1日ぐらいしか持ちません。煮出しすることによって水道水の塩素もなくなってしまうのでより雑菌に弱くなってしまいます。雑菌は常温が大好きなのでとにかくすぐ冷やすことで雑菌の繁殖をおさえます。ガラス容器はプラスチック容器よりも雑菌が繁殖しずらいのでガラス容器にいれる方がよいとされています。

まぁ、今やっていることに2つ新たに要素を加えるだけ(氷水で冷やす、容器を熱湯消毒する)ですがこれが肝心なようです。

夏だけでなく一年中子供がよく飲むものだからこそ雑菌には気をつけたいですね。家にあるのはプラスチック製の容器なのでガラス製のおしゃれな容器を検討します。

タダじゃない。幼児教育無償化

2019年10月から幼児教育・保育の無償化が始まります。

対象は幼稚園や保育園に通う3〜5歳と、保育所に通う0〜2歳の住民税非課税世帯の子供。

我が家も対象となる子供がいるので「やった10月から幼稚園タダだ!」と喜びましたが、実費として徴収されるバス代、給食費、行事関連の費用は徴収されるそう。

つまり、幼稚園にかかる費用は0円にはなりませんから。残念!(古い)

まぁ、贅沢いうなという話ですね。保育料無償化だけでもありがたいですね。

磨きニシンは間違いだった。身欠きニシン

今日、ある新聞記事でニシンを使ったレシピを見てずっと自分が間違っていたことに気づいた。

身欠きニシンは身から骨がするっと取れるからそのように呼ばれたのであって、ゴシゴシ磨いて塩気をとってからではなかったのだ‥。

間違って覚えている言葉はたくさんありそうだ。

言葉といえば職場で最初に「帳票(ちょうひょう)」という言葉を聞いてなんのことかわからなかった。

漢字でみれば意味はわかったろうが音だけの「チョウヒョウ」という情報だとさっぱり。

「チョウヒョウ」ってなんですか?と聞けばよかったのだが恥ずかしいのでスルーしてあとでググった。

でも「間違ってた」とか「知らない!どうしよう」と体験した言葉の方が記憶に残りやすく身になっていることを実感させてくれる。

なだらかな日々でこのような感覚はだんだん少なくなってきているのでこれからはもっと意識して踏み込むようにしていきたい。

ニシンから自己啓発に発展してしまいました(笑)

恐怖のぼぎわん来る。

怖いのになぜ人はホラー小説を読むのでしょう。滅多に読まない小説ではまってしまったので紹介。

「ぼぎわんが、来る」

2015年10月にKADOKAWAから発行されたホラー小説。著者澤村伊智の小説家デビュー作品で第22回日本ホラー小説大賞を受賞している。

内容はオカルトライター野崎と女性霊媒師姉妹比嘉姉妹がぼぎわんという存在からある家族を守ろうと奮闘するヒーローものといえばヒーローもの。

前半正体不明の「ぼぎわん」が家族に迫って来る様子はとても怖い。リング以来の恐ろしさだった。しばらく夜は怖かったほどだ。でも不思議なことに次の展開が気になって手を止めれなかった。ミステリー要素も強かったせいかもしれない。

すばらしいエンターテイメント作品だったので一気に読んでしまったそのあともこの作者のことが気に入ってしまい2作目、3作目も購入した。

2作目「ずうのめ人形」これも怖い!

こちらも読み終わったあと夜の寝室のすみが恐ろしかった。

3作目「などらきの首」は短編集だが1、2作目の登場人物が何人もでてくるので順番に読んでいたらかなり楽しめるだろう。

自分でもびっくりするぐらい一人の作家さんにはまってしまったのでホラーとは知らせずこっそり姉に貸しておいた。

知らずに読んだら夜眠れなくなるだろう。
そして怒られるかも。

くるりのことを思い出す

ふと立ち寄った書店で気になる本を発見。新潮文庫「くるりのこと」。

2016年に結成20年を迎えたバンド「くるり」のこれまでの歴史が書かれている。

くるりはオリジナルメンバーの二人以外はすぐメンバーが変わるバンドだが、その経緯が細かく書いてあるので初期から聞いていた自分には非常に読み応えがあった。

アルバム「ワルツを踊れ」を最後に音源を聞かなくなってしまったがこれ以降のものも聞いてみたくなった。

本の中でくるり=京都のイメージに影響をあたえたのは、同時代に活躍していた青森のスーパーカー、福岡のナンバーガールの存在だったとある。

この3バンドは確かに流行ったなぁ。

ナンバーガールは今年再結成するのでスーパーカーもひょっとして復活?などと期待してしまう。

はじめのあいみょん

最初の投稿です。
最近人気の女性シンガーソングライター「あいみょん」のアルバム「瞬間的シックスセンス」を毎日通勤時に聞いています。

どこか懐かしい感じがするのが「なぜだろう?」と思っていたのですがふとイントロのギターのメロディーが90年代っぽいからかもしれません。

アルバムの中で特にお気に入りの曲は「プレゼント」という曲で「めざましテレビ」の土曜日版のテーマソングになっています。